【今週の気づき】
[仕事]
- タイピングミスに気を付けよう。ケアレスミスは最大限抑える。
- いい加減決着をつけるべきタスクが多い。てつさんに聞きまくるのもどうかと思う。自分の判断で進めてけ、責任を背負っていけ。
- 角さんの隣に座るのが一番早く仕事を覚える方法な気がしてきた。
- 仕事以外で仲良くなると仕事が進みやすくなる
- メール、議事録、とにかく遅い。まずは手を動かしてたたきを作ってから一休みしようよ。
- 1日が早く感じることは悪いことじゃない。
- 9時までには朝会で話す内容をまとめて、その日のタスクをまとめて、朝会は先輩の話を聞けるように!!
- そもそもそれをやる必要があるのかで一旦フラットに考えよう
- 休憩は大事。
- 先輩に話を聞きに行くことも業務の一環
- 悩んでいるくらいならわかる人に聞きに行く、鉄則なり!
- とにかく言葉に出してみる、文章に書いてみることは大事である。
- 失敗したっていいさ、前に進もう、反省はしよう。
- 大分8時間でできることがわかってきた感。引き続き30分で前日と当日のまとめを意識しよう。
- 金曜は大胆になれる気がする。すげーなおい。
- メール処理の時間をあげたいね
[自己研鑽]
- 無駄ワンタン
- 無駄パイのみ
- グミ食べなかった!←
- 無駄カルパス←
- 無駄グミ←
- 今日のアイスは許容しよう
- 無駄チョコ
[プライベート]
- 髪触りすぎ←←←←←
- やっぱり車通勤は体力を使う気がする。。体力無いだけかもしれんけど。
- 10月の目標を今一度確認しろよ。意識しないと意味がない。
- 本当に、髪いじらなければあと30分は早く帰れる
- 荻谷は水平志向
- 人間、誰しも孤独な生き物なんだと思う。誰かと仲良くなるなんて簡単。特に初対面だと。決められたパターンに沿って、経験に沿って相手を立てれば”いい人”なんていくらでも演じられる。危惧するべきは今の俺には中間がない。中途半端に付き合った友達と腹を割って話せない。時間が無意味に感じてしまう。
[人間関係]
- なんか、だんだん酒井の扱いがわかってきた。質問力を鍛える場だと考えよう。
- なんか、8人そろうとざっくばらんな話がしにくくなる。ボケを恐れている??
- たける、苦手か???もしかして俺。
- 8人そろった時、すべるのを怖がるなよ。バランスブレイカーになっていけ
- うっちーさんとの付き合い方を見直せ、観察しろ、見極めろ
- 求めていないアドバイスほど鬱陶しいものはない。←なぜ俺はそう思うのか
- 初対面ほど仲良くできる、中途半端こそ面倒くさい、苦しさを共有すると信頼に変わる
- 荻谷は恥ずかしがりやと言われてむかついた。なぜか。自分のことを理解していない人から評価されることが嫌なんだと思う。かといってそれを訂正したいかと言われたらエネルギーと時間を使ってまでそうしたいと言われたらそうではない。でもそれってとても悲しいことじゃないか。
- ↑そんなんなら建設的なコミュニケーションなんて取れないし、世の中全て無駄ってことである。
- 意味がないと思うから話さない、こちらも干渉しないからお前も俺に対して干渉するなよという感じな気がする。それって孤独じゃないか?そもそも孤独じゃ悪いのか。
- 友達になるには時間がかかる、時間は有限、今の自分のやりたいことと照らし合わせて考えて優先順位を考えるもの。
- 自分の主張は大事だけどいい方には注意すべし!!!変にかっこつけるなよ!屈託なく接していけ!
【インプット】
[from他者]
- 人に伝える、言葉にすることをもっと練習していこう。たくさん発信していけばそのうち身につく。何を考えてどういう認識でいるのか、言ってくれないとわからない(角さん)→なぜか→現状がわかっていない、目指すべきところがわかっていない、目指すべきところに向けて何をすべきかがイメージできていない
- 正解なんてない。研究所での仕事は自分で考えて自分で整合を取っていくもの。結果は誰にも分らない。定常業務でいいのならANAでもJRでも行けばいい。常に考えて常に改善をして、時間は自らで創っていくもの(てつさん)
- 反応を言う、共通点を見つける(知識さん)
- 二兎を追っていると三兎目が出てくる(いとけんさん)
- 俯瞰するようになったら人生終わり(ゆうた)
- 人間、250時間一緒に過ごさないと真に仲良くできない。考え込む必要はない。もっともっちーを出して、俺はこうなんだって主張して、そのうえで理解できる人とだけ付き合えばいい。全員に理解してもらう必要はない。もっと自分をさらけ出していけ(しば)
- 電気を作った人と言えば豆電球のエジソンが浮かぶけど、その実電気を発明した人は他にいる(てつさん)
- エルネスト・ゲバラ:アルゼンチンの政治家、革命家。キューバのゲリラ指導者。その生涯と思想は反米的思想を持つ西側の若者や、冷戦下における南アメリカ諸国の軍事政権、革命を目指す者たちに、熱狂的にもてはやされた。←ヒトラーと同じなのにこのもてはやされよう。結局表現次第でなんとでもとらえられるものである(てつさん)
[from日経新聞]
- 海外ではDXは当たり前、そのうえでどうやって人工知能を活かしていくかがもう一段階上の議論
- リバースメンタリング制度:若手メンターに対して執行役以上の幹部を一人割り当てる。(住友化学)
- 常に「なぜ」という問いからスタートする。今の課題は何か、いや、そもそもその解第設定は正しいのか、様々な視点で問いを考える。(武蔵中高一貫)
- 修羅場を笑えなきゃプロじゃない(日産テストドライバー加藤博義)
- 受け身的に教わることに慣れてしまった人間は決してトップに立てない。どんな職業であれ、トップに立つとは前人未到の世界に足を踏み込むものになるということ(加藤)
- 必要なのは「教わる力」ではなく「自ら学ぶ力」(加藤)
- 宮大工において、親方のやることは任せるタイミングを見極めること、大きく任せられたら責任だけ取って我慢すること、だけである(加藤)
- 今や多くの人間が指示待ち。自己決定を出来るリーダを目指していけ
- 最近の若手「成長したい」「自分が成長できる仕事をしたい」
- 事業の現在価値が高まるのはキャッシュフローの増加、期待収益率の低下、永久成長率の上昇
- ティール組織:上下関係や目標管理がなく、一人一人が自らの意思と責任で動き、互いに支え合う組織
- 過去の経験値の延長線上で自分の価値を推し量ろうとする人、転職に向かない、できない。
- 完成されたビジネスモデルを運用していく人はいらない。試行錯誤しながら、ビジネスモデルの仕組みを作る人が必要。
- ネットワーク型人材:自分の力だけで乗り切ろうとするのではなく、社内外のリソースやテクノロジーを活用することができる人材
【今週の読書】
基本情報技術者合格教本
システム管理者の知識と実務
【良かったこと】
月:ここ最近で一番意識的に会話を生んで寮メンツとご飯を食べられた
火:角さんの隣で業務の話ができた
水:資料作成のスピードを上げられた気がする、
木:サッカー◎、高卒ブルームとのコミュニケーション◎
金:やるべきことを明確にして、終わらせる時間感覚を持って過ごせた
土:楽しかった。心残りは歩けど。自分を知れたという良さ。
日:御子柴という人生の目標に感謝