【今週の気づき】
[仕事]
- 朝の30分で前日の振り返りと当日のゴールを決めろ
- 10月23日時点では残業を9時間に保ちたい
- すいませんって言いすぎ。ゆっくりと、簡潔に伝えて態度はおおらかに。
- 本当に時間がない。時間当たりの生産性を上げていかないと業務に追われる。→恥ずかしさとかあほなこと言ってられない。アウトプットを出せ。前に進め
- JIRAを上手く使おう。リスト化して期限を示せばプロジェクトが進む
- 意識的に先輩たちと話したい。出社している意味がない。角さんてつさんとは出社してるなら一度話に行こう
- 人と話さないと出社の意味ねーぞ。何がわからないかを伝えないと何も始まらない。
[自己研鑽]
- 無駄グミ←←←
- 退社した後の時間の使い方、もう一度褌を締め直せ。
- もう少し1日にやることを絞ってもいいのかもしれない。効果的な成長のバランス(時間のかけ方、一回当たりの時間)を見つめなおしたい
- ★日曜日に、毎日ひとつ調べることをスケジュール帳に調べるのはどう??★
- 68キロ切るまではモテないぞ(ということにする!
- 〆のラーメンはしゃーなしということで
- やるべきことができていないよ
- 夕方が一番腹減る。乗り切れ!
- 69の壁を越えろ
- 日曜日70.8キロ
- 土日は暴飲暴食になりかけている。リミッターと外すといっても上限は決めよう
- 土日が怠惰すぎる。やると決めたことができていない。
[プライベート]
- 髪←←←
- やっぱゆりのこと好きなんやなぁ
- もう少しゆっくり話そう。笑いながら話すのは止めよう。
- 煉獄さんみたいな先輩になりたいなぁと
- やりたいこととやりたくないこと、比率は6:4でいこう
[人間関係]
- 話すのが早い。自信を持って、ゆっくりと。人に伝える、わかってもらう!
- めいとのラインがめんどくなってきた。
- 考えすぎるな!もっと自分を表現していけ、それでいいんだ!!!
- どや顔でにやつくのはやめろ。最後の最後まで気を緩めるな。
- 自分の話ができている気がする。全ては経験、臆せず飛び込んでいけ!
- 人の過去や経験、考え方に興味がある。それは把握出来たら興味がなくなる。
- 全ての人と仲良くなるのは無理。取捨選択をしなければ。非常な決断も大事。
【インプット】
[from他者]
- らせん状で回りながら上に上がっていくイメージ(角さん)
- 今の俺の段階ではどれだけ致命傷にならない失敗を出来たかが大事。不安点がなくなったら進む判断をどんどんしていけ(角さん)
- 運用を回しながら制度を上げていくイメージを忘れるな。これは所員にしかできないことだ(角さん)
- 学ぼうとする気があるかないか。人間が作っているんだもの、人間に理解できるものしかない。(てつさん)
- 「同じことを繰り返すのなら死んでしまえ」
- バカをやってみよう!(フェルミ”なぜ人生はこんなにもつまらないのか”)
[from日経新聞]
- 苦境で成功すれば怖いものはなくなる(LIXIL瀬戸)
- 「せっかくへばったんだから頑張れ」(瀬戸の学生時代バスケコーチ)
- あくまでも1枚の正方形の紙という制約の中に無限の可能性とロマンが拡がっている(折り紙研究部)
- グーグル創始者:ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン
- 企業の本質はバランスシートに現れる(日本電産・永守)
- 自動車産業は第五段階:屈服と凡庸な企業への転落か消滅
- 新入社員は最初は全力でやるしかない。締め切りを確認する→3割くらい出来たら報告→改善。そのキャッチボールの繰り返しがキャリアに繋がっていく。
- 求められるスキルが多様化。いろいろな職種でスキルの掛け算が増えている。
- メンバーシップ型かジョブ型か、二元論は危険
- 相手をよく観察する。しぐさを見る。波に乗っているか、不安がっているのかを見極めて攻撃の塩梅を決めている。逆にこちらは悟られないようにする(卓球の五輪選手)
- コロナによって欲しい物から必要な物への変換が始まった。→最低限の栄養価を持った食べ物や、他人への意識も最低限になることによってストレス軽減や自分自身をいたわることへも繋がる
- 時間の使い方の自由度の増加は副業や企業を促すため。遊ぶためではない。
- プロパー人材でもKY力(空気を読まない力)を発揮していけ。
- 自身の強みは執着心。「自分を誇りに思えるような研究ができているか、人生の選択を誤らず、心から得意なことを仕事にしたと言い切れるかどうか?」に自信を持ってイエス言えるかどうかが指標。自分に対する疑いを何度も乗り越えていけ。(ノーベル化学賞・ダウドナ氏)
- 日本人は周りを見渡して自分のポジションを保ちたがる、からっぽで入れ替えが可能な存在。元は空を埋めるのが天皇だった。
- 優れたものは危険を伴う。逆に言えば危ないからこそ引き付けられる。
- DX推進にはウォータフォールよりもアジャイル型の人間、走りながらソリューションモデルを臨機応変に変えていくことが大事。
- 完成度が6割でリリースし、市場の反応を見ながらアップデートを繰り返し、徐々にゴールを描いていく。そんなスタイルでプロジェクトをけん引できる人材が今後強く求められていく。
- イノベーションや新規事業に取り組む攻めのDXと業務オペレーションの効率化とコスト削減、サプライチェーンの最適化を目指した守りのDXの二種類がある。
- 守りのDXを推進する企業が求めるのは課題発見、抽出力を持つ人材。表面的、小手先の効率化ではなく、業務の本質をとらえて残すものと残す必要がないものを見極める人材。
【今週の読書】
基本情報技術者合格教本
システム管理者の知識と実務
【良かったこと】
月:角さんとの業務相談が過去一で盛り上がった
火:在宅で無駄なものを食べなかった
水:意欲的に会話に参加できた、夜は無駄なもの食べなかった
木:自分の話をできたこと
金:時間を有効に使えた(美容院とか)
土:ラクロス部でよかった、楽しかった、煉獄さんが最高だった
日:東京で新しいお店に行った