理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

cw14 全集中結果を出すにはまずは量 限界はないと踏まえつつ、一部で秀でよ

【気づき】

■Work

  1. 次のアクションを決めていくこと以外に、仕事を前に進める方法はなし
    1. 期限を誰かと握る、その力は、自分を前に進めてくれる
  2. 一挙手一投足に厳密になれ。小さなアウトプットが大きな結果を生む
    1. タイピング、言葉、資料のテイスト、小さなところをないがしろにしている人間に、大きなことは成せない
  3. 集中できていない。今に全力を出せていない。先を読むことは大事だが、今をおろそかにして読んだ先はろくな目に合わない
    1. 未来を先読みしすぎると不安が押し寄せてくる。先読みは大事だが、それは今に全力を出した人が次にやるアクション。目の前のことに全力で当たれていないのに、先のことを考えるのは本末転倒。

■Private

  1. 段取り八割。8割組んでも問題は起きるのだから、組まなくて成功するわけがない
    1. 問題は常に発生する、例外は常に存在する。なればこそ、不確実な事象に相対するときは、最低でも8割の準備を行え
  2. デートを計画だてる際は、余裕を持ったタイムスケジュールを組むべし
    1. 同じ駅だとしても、JRからメトロへの乗り換えは時間がかかる。
  3. Mと会う為、余計なカロリーの摂取を控えることができた。脱カルボで偉いぞ
    1. 愛している人がいればこその力。うまく活用して、自分を律していけ。

■Communication

  1. 議論する際、理解を合意する際は、最初から本題に入らない。
    1. とはいえ、本題以外の会話を多分にしてよいわけではない。コンパクトにアイスブレイクできるかが腕の見せ所。
  2. 対面であってこそ、相手の人となりがわかるというもの。仕事の本質は相手の為に動くことである手前、人間関係は対面で会って構築が進む。
    1. 作業をする日と、方針をネゴる日は別であると心得る。誰かと話す、合意をする上では、相手の人となりを把握することは前提である。
  3. Mに対して冗談を言えない、ノリよく返せなかった
    1. 関係性が構築できていないから冗談を言えないのだと考える。要は、一緒に過ごしている時間が短いから。相手を知らないのに相手をいじれるわけがない。というか、インスタばっかみてんな。恋愛の投稿を見て一喜一憂してんな。そんな時間があるならMとの将来を考える時間にあてろ。

【良かったこと一言】

■Work

Pの方と対面で数時間籠れたこと。いなくなったら困ると言ってもらえたこと

■Private

Mと会えたこと、話せたこと、雑談できたこと

■Communicattion

話をする際、適度に相槌を打ち、相手の目を見て、コンパクトにインパクトに会話できたこと