2023-01-01から1年間の記事一覧
【気づき】 ■Work 人の上に立つのなら堂々としているべし 同じ階級であっても、人の前に立って扇動するということは、一時的にトップに立つということ。ノブレスオブリージュでいけ。 堂々とした態度をとれないのであれば、その原因を全力で排除すべし 自信…
【気づき】 ■Work 八方美人で仕事はできない 何かを選択するということは何かを選択しないことに等しい 理論武装することは最低限であり、仕事における唯一の完了条件 いかにエビデンスを効率的に網羅的に素早く作成できるかがコンサルタントの腕の見せ所で…
【気づき】 ■Work 集中力が足りていない バッファロー状態。マルチフォーカスになっている。メンタルだけではどうしようもない域に達している。 仕事は段取り8割準備が2割 後は手を動かすだけ、という状態にいかに持っていくかがすべて。 限られた時間で修…
【気づき】 ■Work 今自分は何に時間を投資しているかを把握すると集中力が増す IT関連学習に費やしている時間が少ない 仮説の立案と検証を繰り返すことでしか前に進まない ■Private まだまだお菓子を食べる量が多い 平日は仕事して寝るだけの生活 Mとの関係…
【気づき】 ■Work 信頼を勝ち取る唯一の方法は約束を守ること できるかできないかわからないなら、できると判断できるまで自分で情報収集を行え。これだけ取り組んだけどできませんでした、が通じるのは大企業だけ。 どんなに優秀な社会人でも死ぬときは一人…
【気づき】 ■Work 結果を決めて中身を埋めることが仕事の本質である ゴールを決めることで必要な情報を集めるようになる。逆に、決めないと情報が発散するだけ。 課題を定義したときに仕事は終わっている フロントローディングとはよく言ったもの。いかに優…
【気づき】 ■Work 早く終わらそうとするな、正しく終わらそうとしろ 時間に追われて出したアウトプットはたいてい問題が残っている。正しく終わらせるためにも、一つ一つの判断を思い込みで進めないことが大事。 目の前の文字を集中して読む 俺は、仕事中に…
【反省】 ■Work 憶測で仕事を進めない 生きるとは、仕事をするとは判断の連続。定めた目的に向かって最善の判断は何か、それはなぜ正しいといえるのかを常に担保しながら前に進め。 速さよりも正確性 前提、手戻りは効率が悪い。正解が誰もわからない仕事に…
【気づき】 ■Work 段取り8割準備2割 これが、相手に対しての礼儀である 頭の中で考えている時間ほど生産性が低い時間はない とにかく手を動かす。暫定の結論をとにかく早く出し、そこに肉付けを行う。考えているだけでは堂々巡りを繰り返すだけ 成果物は自…
【気づき】 ■Work 集中力がない 作業が遅いことで怒られることを恐れ、とにかく早く終わらせなければという衝動に駆られている マルチフォーカスな状態で仕事をしている、作業をしている ■Private 余計なものを食べすぎ。お菓子、必要以上の炭水化物は食べな…
【気づき】 ■Work 段取り8割。来週自分がやるべきことを定義することで余裕が生まれる。 基本、人は信じてはいけない。仕事となると、相手に裏切られた責任は自分が負う必要がある。 自分の考えを持て、そして言語化してコンパクトにインパクトに伝えられる…
【気づき】 ■Work 言語化・具体化にこだわれ 仕事は一人で進まない前提、自分の考えを周りに発信しないと、チームとしての生産性も低いし、自分の仕事も増えるばかり 自分が作成した成果物に責任を持て 言われたから、作業だからという話ではない。それはプ…
振り返り 計画はお守り 自分で決めた自分の為の約束を守らずに、人との約束が守れるわけがない 人を心の底から笑顔にできるというのは素晴らしい力である 見た目にこだわれ 人の目なんか気にしない。自分がやりたいことをやる、話したいことを話す 神は細部…
【気づき】 ■Work Hで過ごした中で感じたこと、それはイエスマンではだめだということ。己の能力を知り、関係者と仕事の進め方を交渉して整合すること、それがビジネスマンとして誰かの下で働く人間に必要なことだ。そして計画を立てること。明日何やるかを…
【気づき】 ■Work Iへの業務引継ぎを行っていた中で気づいた。メールを返すと仕事が進む。方針の整合手段にメールは不適切。打ち合わせの場を開いて相手にも一定の強制力を持たせると話は進む。 ■Private 仕事もプライベートも同じだと感じた。引っ越しの準…
【気づき】 ■Work GWの為仕事は無し。給与が発生するような仕事は確かになかったが、「自分以外の為に自分のリソースを割くこと」という私の仕事に定義に基づくと、休みとは言え仕事をしていたと解釈される。家族、友人、お世話になっている人、引っ越しや転…
【気づき】 ■Work 俺はさぼり癖がある。評価会の日程が決まっているにも関わらず、資料作成が結局最終日まで引っ張ってしまった。俺だけではないかもしれない。であればなぜ人はさぼるのか。人は本質的に楽をしたい生き物であると考える他ない。であれば、い…
【気づき】 ■Work 仕事は、私事である。これは彼女の言葉。仕事は志事である。これは書籍「年収1億円になる人の習慣」にある言葉。今、退職の準備を進めている私の取って、私事と志事の言葉が心に突き刺さる。ひとつ、私事としてとらえられていなかった自分…
【気づき】 ■Work 進め方を決める、段取りを決める、達成要件を決める、いかなる仕事においても大切なことだと感じる。それらは、自分の業務のスコープを定義することに他ならない。そこには責任が生まれる。他の仕事を受けた時に断る権利が生まれる。この3…
【気づき】 ■Work 何かを成す際、段取り8割だ。本当にそう。部長も言っていた。対応工数見積もりこそ全て。工数見積もりこそ、最初にして最大に大事な要素であると日々感じる。Aというタスクを完了するまでの時間を見積もる際、前後15分のずれに収まるように…
【気づき】 ■Work 段取り8割と部長が言っていたことを強く思い出す。人間はとどのつまり一つのことしかできない。作業も、思考も、万物は全てがシーケンシャルに進んでいく。だからこそ、段取りを決めることは仕事で最初にすることであると同時に、ゴールで…
【気づき】 ■Work 段取り8割。暫定でもゴールまでの道筋を決めろ。そして動け。思考を頭の中で完結させるな。ドキュメントにおこし、紙に書き出し、前に進め。思考と悩みは異なる。ロジックを組んで結論を出せ。お前はいま考えているふりをしていないか。 ■P…
【気づき】 ■Work 考える悩むは違う。俺は悩んでばかり。先に進んでいない時間が多すぎる。髪の毛いじるくらいなら、思考を書き出せ。頭で考えてばかりではアウトプットではない。書け。文字に起こせ。常に言語化しろ。 ■Private Mと結婚して幸せになりたい…
【気づき】 ■Work 工数を見積もる→時間を想定する→実際にやる→差分を把握する、そのサイクルをやることで自分の作業時間がわかる ■Private うごけ。動かないから不安になる。動いてうごいて動き回れ。 ■Communication 世の中は思い込みでできている。それは…
【気づき】 ■Work ストップウォッチを持とう。自分が何かをする際、どれだけの時間を要するのかを知ろう。日々自己分析。 ■Private Mが好きすぎて困る。別れたら泣く。自分を鍛え続けよう。 ■Communication 俺は対人感受性が低い。だからコミュニケーション…
【気づき】 ■Work 過去3年間、忖度しすぎていたのだと感じる1週間だった。具体的には、メールに不必要な内容が多すぎたり、打ち合わせの場で無駄な確認が多すぎる。大切なのか回数。まずは概論を伝え、こちらに建設的なコミュニケーションを行う意思があるこ…
【気づき】 ■Work アウトプットが全て。アウトプット=他者への共有である。自分が悩んだことは、十中八九誰かが他にも悩んでいる。課題解決のすべてを他者から学ばなくても、キーワードだけでも共有してもらう。あとは自分でやる。そのサイクルを回すことが…
【気づき】 ■Work 頭が混沌としている状況が多かった。提出期限に追われていたためだと考える。時間という概念は恐ろしい。自分の首を絞めてくる。ではどうするか。MECEに考えて、思っていることは一度紙に書き出し、やることとやらないことを決め、作業に落…
【気づき】 ■Work 上流工程が最重要だと感じた。理由は3つ。一つ、やるやらを決めることに等しい為。2つ、ビジネスは不確実である前提、上流工程の設計内容で実現可否が決まる為。3つ、定義によって、目標達成の成否が決まる為。 ■Private 自分はいつまでも…
【気づき】 ■Work ビジネスマンとして考える技術と書く技術が必要 → 思考をまとめる力が弱い → ゴールを明確に定義していない(END) 「なぜなぜそう考える分析」を常習化する → 真に解決する問題は別にある可能性を探る為 → 手戻りの発生を防止する為 → Eに…