【反省】
■Work
- 憶測で仕事を進めない
- 生きるとは、仕事をするとは判断の連続。定めた目的に向かって最善の判断は何か、それはなぜ正しいといえるのかを常に担保しながら前に進め。
- 速さよりも正確性
- 前提、手戻りは効率が悪い。正解が誰もわからない仕事においては特に、進むべき道がそれていないかを第三者から確認してもらいつつ進める。
- マルチフォーカスになっている
- 対策は、「時間を決めて結論を出す」ということ。かつ、「再スタートできる状態で終える」ということ。その為には、成果物を早く正確に作成する力が必要。アウトプットを作成する時間に価値はない。情報を集め、整理して思考を積み上げる時間に意味がある。
■Private
- 嫌なことがあると暴飲暴食に走る
- 一定は仕方がないことではある。アメとムチのバランスは大事。が、一方で、暴飲暴食を重ねた結末は悲惨なものになると覚悟をしておけ
- 朝起きれない
- 深刻な問題。年齢のせいとは言いたくないが、確実に弱くなった。寝る前30分はスマホを見ない、12時にはベッドに入るの対応を行う。7時間睡眠。
- その人の予定を見れば将来の姿がわかる
- 常に3歩先を暫定的に決めていることで、3歩先のことに対してアンテナが立つ。結果、3歩先の未来が実現する。ただし、その精度は保証されていない。だから何か。更新をかけやすい状態を作っておくことが大事。期限内に物事が終わるほうが珍しいのだから。
■Communication
- 気を遣え
- 仕事中は圧倒的に気を遣え。なぜならば荻谷は足りていないから。ではどうするか。チーム全員のスケジュールを確認する、セルフチェックを怠らない、生産性だけにこだわるのではなく、相手は何の情報があれば判断できるかを考える。
- まずは言われたことにシンプルに回答する
- 私は話が長い。形容詞や副詞はできるだけ省き、まずは言われたことにシンプルに答える。思い返せは、怒られるのが嫌で、自らの保身のために不要な言葉を重ねていた。
- 一挙手一投足に至るまで傾聴
- 正直、ここにきて現代文の点数の低さが出ている。打ち合わせの場は傾聴に傾聴を重ね、相手の理解に全力を注ぎ、次のアクションを明確にすることにコミットする。
【良かったこと一言】
■Work
定期タスクはカタログ値通りの時間で終わらせることができた点。初めて、来週のタスク一覧を完遂できた点。
■Private
googleカレンダーのタスク機能を上手いこと使えている点。やはり、残タスクがあるのは気分が晴れないし、そのマイナスな気持ちを上手くモチベーションに変換できている。
■Communicattion
1週間1初めましてを達成できたこと。明るく元気にカラッとをモットーにして関係を構築できたこと。