理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

cw15 寝食を惜しむ心を没して思考をとがらせよ その状態に入る努力を怠るな

【気づき】

■Work

  1. 誰かの役に立っているときは、たとうとしているときは時間を忘れる
    1. ただの作業になっていないことが明らかだからだと思う。目の前の人の笑顔に貢献しているときが、一番充実している。
  2. Cは物事を前に進めるプロ、何を決めれば次に行くかを常に把握するべし
    1. わからないことはあって当たり前。一つ一つの事実がどう結びついていて、何の情報があれば次のステージに行けるか、そこを把握するのがCの仕事。
  3. 自分の身は自分で守るほかない。工数見積もりこそ最初にして最大の仕事
    1. 納得感のある見積もりを作成しよう。時間を決めると集中するし、その時間内で終わらせようと自分にムチを打てる。

■Private

  1. 目標無き日常は生きているとは言わない
    1. 人生はフィードバック制御。時間を浪費している時間をいかに少なくできるかが、人生を楽しむコツだと思うし、そのためには目標設定が不可欠。
  2. 誰もかれも笑顔にできる人間になりたい
    1. やっぱり、笑顔はいい。仕事は恐ろしい前提、その中に一つの笑顔をもたらすことができる人間は価値がある。
  3. 食事、姿勢、時間の使い方など、なりたい像になるには、プロセスの改善を置いて他になし
    1. 日々の生活が今の自分を作っている。無駄なものは食べていないか、何気ない作業をしているときの姿勢は?新しい物事に取り組むときの段取りは組めているか?よく学び、よく遊べ。

■Communication

  1. 主語と述語と目的語、そこがない会話は相手を疲れさせるだけ
    1. かつ、物事を一意に特定できる言葉を選ぶことが大事。明確さは力。
  2. わかったふりをしていると後で困るのは自分
    1. 訊かぬは一生の恥。その為にも、傾聴が必須。
  3. 考えているふりをしていることが多い、我。相手に気を使わせてしまっている
    1. 困っている姿相手に見せて同情してもらいたいと思っている自分がいる。かっこわるい。全力でぶつかり、砕けて、復活していけ。

【良かったこと一言】

■Work

つらいけど、笑顔中に笑顔になれたこと

■Private

食べたもの記録、良い。無駄なものを買わなくなった。

■Communicattion

仕事中、コンパクトなアウトプットを意識できたこと