理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

cw7 人間は本質的にはさぼり癖 約束という名の誓約でのみ前進するもの

【気づき】

■Work

  1. 量質転嫁。何事も最初のアクティビティは量をこなすこと。
    1. 億劫でも、嫌でも、意識的に大量のインプット時間を設ける仕組みを作る
  2. 最初から効率を求めた仕事にいい仕事はない
    1. 仕事は、予定通りに終わらなそうだからみんな悩んでいる
  3. 集中力を高める唯一の方法は、作業を始める前に圧倒的にインプットを得ることだ
    1. 情報や手続きは、多少なりともの時間をかけることで最適化されていく

■Private

  1. やせろ。まじで77はまずい。
    1. このままだとMの隣を歩けない
  2. 今日、やりたいことをやれたか。心の憶測にある欲求に正直になれたか
    1. 自分の奥底の気持ちを常に探れ
  3. 適正なバッファが、物事を判断する際に最大の手助けになる
    1. 時間に迫られることは成長という観点で大切だが、それは私生活で経験しろ。

■Communication

  1. 自分が思っているよりも2割増しで踏み込んでいけ
    1. そうして、破壊と創造のバランスをとる
  2. 外見をほめたとき、大多数の受け手は「どうせそんなことおもっていないのに」であると思う
    1. だからこそ、短時間で本質をつく評価をできることに価値が生まれる
  3. 相手を笑顔にするには、相手が面白い楽しいという原体験を一緒に体験して共感することに尽きる
    1. 体験、経験、お笑いの追求に関して足を止めるな

【良かったこと一言】

■Work

同僚と適宜コミュニケーションをとれたこと、結論ファーストで話せたこと

■Private

人との時間を確保することができたこと、一緒に笑顔になれたこと、相手を笑わせることができたこと

■Communicattion

Fさん、高田飲みにて、コンパクトにインパクトな発言を心がけられたこと