【気づき】
■Work
- 人の上に立つのなら堂々としているべし
- 同じ階級であっても、人の前に立って扇動するということは、一時的にトップに立つということ。ノブレスオブリージュでいけ。
- 堂々とした態度をとれないのであれば、その原因を全力で排除すべし
- 自信がないなら自信がつくまで研鑽を行え
- 世の中の仕事は須らく誰かの応援をすることである
- 人間はなんでもできる、が、限られた時間の中で成果を出すためには協力が必要。その時間を有効活用することが仕事である。
■Private
- 太っている
- 醜い。以上。
- 家族ですら、自分以外の他人といるときに同時並行させる作業は何も進まない
- 自分が今やるべきことに集中する、それは仕事もプライベートも同様に大事なことである
- アウトプットを繰り返すことでしか学びにならない
- 何かを会得したい、何かを達成したいと思ったのなら、成功するまで行動という名のアウトプットを行うほかに術はない
■Communication
- 笑顔、大事。自分がどうどうと楽しんでいればその熱は伝染する
- 楽しそうでない人から笑顔は生まれない
- 話し方のレベルがまだまだ低い。抑揚、メリハリ、スピードを使い分けていけ
- 唯一にして最大限考えるべきはクライアント。そこに直結しない判断や行動は全て無意味である
- 目を見て話せたことは◎。それをはじめましてから行っていけ。
- 相手のことを知ろうと思ったのなら必然の行動
【良かったこと一言】
■Work
同窓会完遂!チームで目標達成に向かって動いている瞬間を楽しめたこと
■Private
タイムスケジュール管理を高精度で実行できたこと
■Communicattion
Kさんのような笑顔をもって司会進行をできたこと