【気づき】
■Work
- 早く終わらそうとするな、正しく終わらそうとしろ
- 時間に追われて出したアウトプットはたいてい問題が残っている。正しく終わらせるためにも、一つ一つの判断を思い込みで進めないことが大事。
- 目の前の文字を集中して読む
- 俺は、仕事中に何かの活字を読んでいるとき、目が泳いでいる。何かを読むときはカーソルでポイントし、外部からどれだけ圧をかけられようとも自分のペースで読み、理解することに重点を置け。
- 何やろうか考えている時間があるならがむしゃらに手を動かせ
- 髪の毛をいじっている時間があるなら、手を動かせ。効率的に終わらせようと考える前に手を動かしてトライ安堵エラーに徹しろ。その積み重ねでしか時短に繋がらない。
■Private
- もてるための努力を怠るな
- Mの彼氏として横を歩けるか。いち漢として妥協していないか。
- 今日は自分がやりたいことをできた1日だったか
- 自分を大切にできない人は他人を大切にできない。自分をいたわり、自分の欲望を解放させてあげることができたか。
- 私の1分1秒は無限大の価値がある
- Hさんとの打ち合わせ、集合時間に遅れたし、何より私自身昼まで寝てしまった。そういうときもあると割り切るほかないが、後悔が残る土曜日だった。
■Communication
- 自らが自信を持ったふるまいをすることは相手に安心感を与える
- 今の俺の立場は仕事をもらっている立場。任せてもらっている立場。であれば、受けた仕事は自信をもってcloseするべき、そうであるように進めなければならない。
- 目を閉じて聴けば理解度が上がるというのは盲信説
- 相手の目を見ること、自分の回答を準備する前に相手の理解に努めること。それらしい返信をして満足していないか。
- 相手に何かを伝えるには構造化が必須。それすなわち論理が必須。
- 相手の頭の中に構造的に情報を入れる意識を持て。同じ階層の情報はまとめ、具体と抽象を往復することに注力しよう。小さな論理の積み上げでしか人を動かせない。
【良かったこと一言】
■Work
これと言ってよいことはなかった。強いて言えば、連続打ち合わせを乗り切ることができたこと。
■Private
SとSでのみ行けたこと。次の予定を決めてclosingできたこと。
■Communicattion
飲み会の場で相手を笑顔にすることができたこと