理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

5月7日 恒常性人の本質は現状維持 意思を変えるは論理性

【気づき】

■Work

GWの為仕事は無し。給与が発生するような仕事は確かになかったが、「自分以外の為に自分のリソースを割くこと」という私の仕事に定義に基づくと、休みとは言え仕事をしていたと解釈される。家族、友人、お世話になっている人、引っ越しや転職で関わる人、その人達との会話一つ一つが仕事なんだと感じる社会人4年目。従業員、経営者、自営業者、投資家、どんな世界で働いている人にも同じことが言えると感じる。

■Private

転職に伴っていろいろと買わなければいけないこと、結ばなければいけない契約が多く存在し、タスクが生まれる。親に手伝ってもらっていた大学時代、寮生活をしていた現職、改めて自分一人では何もできなかったんだなと感じるGW出会った。貢献したい

自分以外の誰かの為に生きたい。誰かの助けになりたい。貢献感が欲しい。それが自分の幸せでもある。自分に関わった人が幸せになってくれることに勝る幸せは無いと感じる。上司から言われた人たらしという言葉、的確に私を表現する言葉だと思う。

■Communication

傾聴はだいぶ出来るようになった自負がある。次のステップは相手に何かを与えるコト。求めていないアドバイスを受けると人はストレスを感じると想定している前提、いかに自然に、いかに相手の理になる時間を作り出せるか。そこが次のステップだ。最も身近なのは笑い。ちょっとした時間で相手に笑いを提供したい。する。そのためにどうするか。お笑いを見に行くか。

【良かったこと一言】

平日:実家に帰省したコト。父親に還暦祝いを贈れたこと。

週末:様々な経歴を持つ社会人の方に会ってお話を聞けたこと。話の引き出しが増えたこと。