【気づき】
■Work
- 勤務時間中に、何をやろうかと考えるな
- の為に、どうするかといえば、仕事を受けるときにアウトプットまでの段取りと成果物のイメージを合意すること。回数をこなさないと勘所はわからないとはいえ、一タスク一タスクの振り返りをすることで、成長していけ。
- 焦る必要はない。まずは正確に。一つ一つの作業を手戻りなく実施する。
- 相手の時間を無駄にしないようにと意識するのは結構だが、うまくいかないときに焦り、怒り、相手を不安にさせては本末転倒。仕事は、まずは、スピードよりも正確性重視である。
- 何の情報があれば次に進むのかを考えることが最初のステップである。
- Key-Valueの考え方がしっくり来ている。まずは観点を洗い出し、そこをクライアントと合意する。
■Private
- 人と会うことが、最も自分を成長させてくれる行動である。
- 身だしなみ、時間管理、無駄のないスケジュールなど、人と会うことで意識する、磨きがかかる。
- 自分との約束を守ることで自信がつく。
- 「自分は約束を守ることができる人間なんだ」と自分に催眠術をかける。そう、思わせるだけの実績を作る。1日1日の積み重ねが自分を育てる。
- 体重が減っていない。INを減らしてOUTを増やす。シンプルに続ける他なし。
- 間食しない、運動継続。平日は仕方なしとして、まずは休日から徹底していこう。
■Communication
- 人間の記憶力は良くない。文が長くなると相手は覚えていない。メラビアンの法則を忘れるな。
- 最初はシンプルに結論。わからないという結論も最初に出す。あとは蛇足。
- 自信を持ったふるまいは相手に安心感を与える。
- 相手も相手で不安を抱えている前提、こっちがその不安をあおるような返答をして信頼を勝ち取れるわけがない。自信がつくまで量をこなせよ。
- 人はみな、程度は違えど不安を抱えながら生きている。
- だから、相手に少しでも安心感を与えられるコミュニケーションに価値がある。その為にどうするかといえば、笑顔を生むこと以外に他になし。
【良かったこと一言】
■Work
業務が見えている状態を継続できていること
■Private
Googleカレンダーに記載したタスクをもれなく実施できていること
■Communicattion
同僚の方たちに対し、積極的に会話の機会を持てていること