理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

cw09 結果には過程と考え方が必ずある 辿った道をしかとまとめる

【気づき】

■Work

  1. マルチタスクはめぐりめぐって効率が悪い
    1. 思考をリターンした際、少なからず手戻りが発生する。投下時間とアウトプット効率の最もバランスがいい時間を探っていく必要がある。
  2. 仕事をしている人は少なからず未来を描いている人である
    1. 少し先の未来を描き、約束し、リスクを自らの手でつぶしていくことができる人が仕事ができる人
  3. 学問に王道なし
    1. 単語レベルの理解から始まり、アウトプットのブラッシュアップまで、とにかく作業を行うことでしか人は成長しない。インプットだけでは何も変わらない。

■Private

  1. このまま行ったらもとに戻れなくなるほどに体重が増えている
    1. そのまま。食事制限の徹底を。
  2. 仕事に全力で打ち込んでいることで、楽しい時間が何倍にもなる
    1. ジャンプの法則
  3. 自分が思っている以上に、口に出さないと想いは伝わらない
    1. かもしれない運転は逃げ。コンパクトにインパクトに、言葉をアウトプットしていけ

■Communication

  1. まったくの無関係から関係を生み出すのが挨拶
    1. そこに最高の価値がある。挨拶の積み重ねが信頼関係の構築になる。
  2. 短時間で、目の前の人に合致した手法を選択できるかが腕の見せ所
    1. コミュニケーションに王道はあっても正解はない。だから面白いが、だから億劫でもある。レパートリーを増やしていけ
  3. まずは自分からという能動思考をもっていけ
    1. 誰かに何かを与える存在を目指している手前、相手が潜在的に欲している欲求を見出し、交渉し、相手の為に動いていくためには、能動的な姿勢はマスト

【良かったこと一言】

■Work

プロパーの方と対面で仕事を行えたこと

■Private

googleカレンダーに自ら定義したタスクを完遂できたこと

■Communicattion

仕事外の人と会う機会を設定できたこと、目の前の人に笑顔で接することができたこと