【気づき】
■仕事
- 人のパフォーマンスをいかに引き出せるか。上も下も、自分が起爆剤となれ。
- 技術だけ身に着けても成功しない。正しい表現で、正しい粒度でコミュニケーションできる力、意思を伝えられる力が大事。技術だけ身に着けると、人に利用されて終わる。
- はじめましての打ち合わせでは、どこの室かの誰が、どんな立場で参加しているのかを押さえろ
- 本気の30分を1日に2回作れ
- 全力で考えてその場で決断をしろ。先延ばしにするな。
■プライベート
- 童心を忘れずに持ちたい。どうでもいいやと思ってしまう、自分には関係ないと思ってしまう、自分には他のことを優先しないとと思ってしまうのは弱さ。
- 真剣さを忘れるな
- 髪の毛をいじる=自信がない
■人間関係
- 素直に、愚直に、真剣に。
- 第一印象は朗らかに。
- チームプレーも大事だが、気になった子がいたら周りの目を気にしないでアタックする勇気を持て。輪を乱す覚悟のうえで攻撃に転じろ
- 夢を語るのも、女の子を褒めるのもただ褒めればいいというものではない。具体性があって初めて聞く耳が持たれる。
【インプット】
- DXは、業務プロセスの後工程への効果を考えろ。効果の連鎖によるメリットを意識する
- DXの目指すところは、①生産性向上 ②パフォーマンス向上
- DXは、トップの戦略・ビジョンの元、全社的に取り組む姿勢が大事
- DXに対して、日本企業は、完璧指向であり、失敗や批判を避ける傾向にある
- DXには、テクノロジーやデータサイエンスの知見が必要
- DXの勘所 ①人と機会の最適化(本当に人じゃなきゃいけない部分はどこか)②検討ばかりで終わらせない。とりあえず取り組んでみる姿勢 ③全社視点&顧客視点
- DXにより、自分の業務を価値や独創性を生む部分に集中させていく
- 危機とはDangerとOppotunityである(ジョン・F・ケネディ)
- かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂(吉田松蔭)
- 君子は日に三転す
- 治に居て乱を忘れず
- 神様でさえ、人を裁くにはその人の死後までお待ちになる(英文学者)
- 人を動かす秘訣はこの世に一つ。自ら動きたくなる気持ちを起こさせること(D・カーネギー)
- この道は一度しか通らない道。だから、役に立つこと、人の為になることは今すぐやろう。先に延ばしたり忘れたりしないように。この道は二度と通らない道だから。(エマーソン)
- どうやれば、そうしたくなる気持ちを相手に起こさせることができるか。相手の心の中に強い欲求を起こされることができるか、これをやれる人は万人の指示を得、できない人は一人の指示を得ることにも失敗する。(D・カーネギー)
- 真剣になるかならないか。その都度によってその人の人生は決まる(松下幸之助)
- 一日の苦労は一日にして足れり。昨日の分まで背負ってはいられない(松下幸之助)
- 繫栄は、なぜを問うところから生まれてくるのである(松下幸之助)
- やりたいことに具体性がない。自分の中で整理されていない(うぎ)
【良かったこと】
平日:審議会乗り切った!初めて機能をリリースしたぞ!!!
週末:うぎさんに木っ端みじんにされたこと