【今週の気づき】
[仕事]
- やっぱりアウトプットを出すまでが遅い。残業が多い。計画を立てて、限られた時間で成果を出す練習、意識を持とう。
- 考えすぎ。忖度しすぎ。誰かと比較する必要ないし、受け身のままでいると後悔するぞ。
- 出来ることを増やすと楽しくなるから!
- 短期集中、休憩取得、気分転換
- 考えすぎ。前に進んでいない。何か一つ前に進んだ(メール返信するなり)っている実績を残すことを意識。1日という枠の中で成果にこだわるべし!
- 判断が遅い。決断ができない人間であることをまずは認めよう。そのうえで何ができるか。忖度をし過ぎてアクションを遅らせない、判断に必要な情報は何かを見極める。スピード感を持つ。とにかく書き出してみる。
- 朝しっかりやったこととやることを言葉に出すとアクションが早まる、気がする
- 適度な休憩取れた、やっぱり集中力増す気がするね
- 自分から積極的に関わっていけ
- 10月最終週の月曜に残業9時間を達成すべし。
[自己研鑽]
- 土日我慢しないと減らない。我慢しないと増えて平日で頑張って落としているだけ。
- お菓子とガムかった。キャンディはいらんやろまじ
- 結局水減らすと体重は落ちる。
- 余計なクリーム玄米ブランを食べてしまった。やはり無駄なモノを買わないのが一番効率のいいダイエット
- 土日、トッポとスープパスタがいらん
[プライベート]
- 自分が幸せでないときに周りの幸せを素直に祝ってあげられるかどうか、無関心にならずにいられるか。無関心でいることは一番簡単な選択肢である。誰でもできる、逃げである。
- まあ、髪をいじるわよく。←←←
- 10月の目標4つは常に意識しておこう、とにかくそれを達成すべし
- 調子になると悪いことが起きる、まじ真理
- 朝までカラオケ行くと次の日の生活リズムがガタ崩れ。
[人間関係]
- 自慢話うぜぇ。器が小さいわ俺。
- チームの他の人と話していない、自分から休憩に誘っていない
- 新たな関係を築く対象がいない
- 自分がやったことは誇張しすぎず、謙遜しすぎずはっきりと正直に胸を張って伝えろよ、忖度癖はそういうところからつく
- 自分の意見をはっきりと、間違いを恐れるなよ。正しい答えなんて誰も求めていない。期待していない。
- ゆりとどうなりたいんだ、自分の本当の気持ちとは
【インプット】
[from他者]
- 荻谷君はもっと周りに話に行っていい。自分のやりたいことはなんなのかを明確にしよう。やりたいことを発信していく姿勢が足りていない。(角さん)
- 今日の成果物は何か、どこを見据えて業務をしているのか、朝会での報告に具体性を持て(丸山さん)
- 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ
[from日経新聞]
- 「伝える力」を磨くことはあなたの信用力に繋がる。それが人間力をはぐくみ、社会人としての財産になる。その一歩は自分の言葉で話し、自分の言葉で文章で書いてみること。(池上彰)
- 神が言語を壊したからバベルの塔は崩れた。言葉がそろわないとみんなで力を合わせられない。
- ダイジでないならどうでもいいのだ。ダイジかどうかを見極めよ。
- 本当に相手にちゃんと伝えたいなら、行動を起こしてほしいのならなぜその行動が大事なのかを相手に伝えよ。
- 関係の質 成功循環モデル「関係の質→思考の質→行動の質→結果の質→戻る」(MITダニエル・キム教授)
- 限定合理性のなかで意思決定をするのがリーダの仕事
- 意思決定にはジレンマが伴うものである
- 打ち手をいろいろ考えても全部できるわけではない。総花的にやるよりも効果的な策に集中した方が得るものは多い
- 多面思考で発散させ、重点思考で収束させていく
- そもそも人はマルチタスクができる存在ではない。シングルタスクで一点集中型の方が仕事の効率も高まる
- 日本では教育は個人の利益のためという認識があるが、海外では社会のためと理解される。ゆえに、社会には教育を支える義務があり、その成果は社会に必ず還元されると考えている
- 日本はあまりにも均質。年配者や他人と違ったことに挑み、画一的評価による成果主義を排し、少し変わった人間を自由にさせる寛容な研究環境の中からやがて何人かが花を咲かせる。
- 「心身の健康増進」「働き甲斐・生きがいの創出」「長く深い人間関係」これが組織のロールモデル。
【今週の読書】
栢木先生のITパスポート(2回目)
最強のExcel教科書
基本情報技術者教本
【良かったこと】
月:角さんと話せたこと。
火:お菓子を我慢したこと。
水:proxy第一段階達成!VSCoodにJava入れられた!
木:余計なモノ食べなかった、67.5まで落ちた
金:いつもより時間対効果を意識できた
土:ゆりと電話できたこと、夕飯とか昼飯とかの量を抑えられたこと
日:めっちゃいい肉食べたこと、1300円のチャイティー飲んだこと