【気づき】
■仕事
- 決められた時間でアウトプットを出すことは大事。が、それは表面的な仕事になっていないかと突っ込みが入る。何も言い返せなかった
- 早く素晴らしいアウトプットを出す。それがプロ
- 時は宝。いかに自分の時間を生むことができるかが仕事のできるできないに直結する
- 仕事を受けた時は、質・報告先・期限・進め方・終わる条件の認識を合わせる。
- 伸ばし言葉、あいまいな表現は使わない。
- 最悪の状況を、テクニックで回避しろ。
■プライベート
- 人・本・仕事環境・時間に投資する
- 物は極力少なく。1年間使わなかったものは潔く捨てる。1買ったら1捨てる
- 何を持っていて何をしなければいけないのか、全ては計測から始まる
- 初めて親族がなくなった。涙があふれた。今ある幸せは当たり前ではない。永遠ではない。だから美しい、だから価値がある、だから必死に生きる。
- 表面的な言葉だけではない。心からのありがとうを言えた。
■人間関係
- 相手の目を見て自分の意見を主張できるようになりたい
- 怒っている俺がいる
- 人生は短い。付き合う人を絞っていくフェーズだ。
【インプット】
- 全部主語が俺になっている 相手の立場を考えていない まずは言われたことを素直に受け止めることが大切 仕事をゲーム感覚で行うな 地に足付けて何十年と仕事をしてきた人たちの言葉は厚みがある(ひろ)
- どうすれば相手はそれをやりたくなるのかと考える(カーネギー)
- 「ここに未完成のスケッチを持ってきていますが、これをどういう風に仕上げたらあなたのお役に立てますでしょうか」(カーネギー)
- 相手に意見を述べさせる。相手は自分がデザインを創作しているつもりになっている。そうなれば、相手は買う(カーネギー)
- もし、意見の相違があれば、理由や問題点を突き止めましょう。と穏やかに言えば、意見の相違は思ったほどでもなく、互いに忍耐と素直さと善意を持てば、解決できることがわかる(カーネギー)
- 人を判断する場合、その人自身の主義・主張によって判断することにしている。私自身の主義・主張によってではなく(マーティン・ルーサー・キング)
- 結局、我々の議論は、たいていの場合、自分の信念に固執するための論拠を見出すための努力に終始することになる(カーネギー)
- 二人の人間がいて、いつも意見が一致するなら、そのうちの一人はいなくてもいい人間だ。(カーネギー)
- 憎しみは、憎しみを持ってしては永久に消えない。愛を持ってして初めて消える(釈尊)
- 誤解は、議論を持ってしては永久に解けない。気転、外向性、慰め、いたわり、そして相手の立場で同情的に考える思いやりを持ってして、初めて解ける(釈尊)
- 人と話をするときは、その人のことを話題にせよ。そうすれば、相手は何時間でもこちらの話をきいてくれる(カーネギー)
- 常に相手に重要感をもたせよ(カーネギー)
- 人間性の根源を成すものは、他人に認められたいという願望。この願望が、人間と動物とを区別するもの(ウィリアム・ジェイムズ教授)
- 良い習慣は、わずかな犠牲を積み重ねることでつくられる(エマーソン)
- フランクリン・ルーズベルトより忙しいものはいない(カーネギー)
- 人間は自分の名に非常な誇りを持っている。何とかそれを後世にのこそうとする(カーネギー)
- 全ての物事は願望から生まれ、心からの願いは全てかなえられる。人間は、心がけたとおりになるものである。(カーネギー)
- 物事には本来善悪はない。ただわれわれの考え方いかんで善と悪とが分かれる(シェイクスピア)
- 我々は、自分に関心を寄せてくれる人に関心を寄せる(カーネギー)
【良かったこと】
平日:直江津のじーちゃん今までありがとう
週末:ひろちゃん・はるなとの鎌倉旅行