理系院卒社会人のログ

情熱 危機感 目的意識

9月11日 なぜ生きる人は生まれて死に向かうのに 有限の時を何に費やす

【気づき】

■仕事

  • 形ある仕事などない。期限も品質も、達成すべきクライテリアまで含めて、自分で定義するのが仕事である
  • 運用構築の難しさを感じた。先人たちが知恵を絞って、判断する回数や思考する回数を減らすようにしたのが今の運用。これを当たり前だとは思うな、最良を疑う癖をつけろ
  • XXがいっていたからOKではない。誰が見ても変わらない、普遍の事実までたどり着け、そしてから判断しろ

■プライベート

  • クロージングが大事
  • 筋トレ。身体がたるんでいる。彼女ができて浮かれていないか
  • 人生設計。まゆとどうしたいんだ。
  • 結婚する意味、子育てする意味
  • 周りの意見はみんなノイズだ
  • イオニアは楽だと思う。

■人間関係

  •  ゆっくり話す、一回あたりを適度な量にする
  • 落ち着きを持って話す
  • いきなり本題に入らない
  • 事実と意見は必ず分ける

【インプット】

  • 私たちは社会活動を行う手段として、会社を使っているに過ぎない。(まる)
  • 誰かの何かを良い方向に変えることができているなら、それは立派な仕事をしている(まる)
  • 仕事において、お金をもらうのは権利である(まる)
  • 年収200万円愛ありVS年収200億愛なし

    →後者は尊敬と信頼がある 尊敬と信頼があれば愛は生まれる(でヴぃ)

【良かったこと】

平日:セキュリティ解除の詳細を理解できたこと

週末:OB戦楽しかった、やるべきことを達成できたこと。